【ジョブチャ】の評判と使い勝手は!?メリデメ徹底解説!
ジョブチャの評判と使い勝手は?実際に登録して分かったメリット・デメリットを徹底解説
転職を考える人は常に一定数存在し、それに伴い新しい転職サービスも次々と誕生しています。長く続く定番サービスも大切ですが、最新のサービスをチェックしておくことは、より良いキャリアへの近道になるかもしれません。
今回は、SBヒューマンキャピタルが手掛ける新しいマッチングサービス「ジョブチャ」に注目。実際に求職者として登録を行い、その手軽さや利用時の注意点をまとめました。
1. ジョブチャとはどんなサービス?
ジョブチャは、ソフトバンクグループのSBヒューマンキャピタルが運営する転職マッチングアプリです。同社は「イーキャリア」や「キャリオク」といった実績あるサイトも運営しており、ジョブチャはその知見を活かした派生サービスと言えます。
マッチングまでの3ステップ
利用方法は非常にシンプルで、以下の流れで進みます。
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求職者が企業に「いいね!」を送る
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企業が求職者に「いいね!」を返す
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マッチング成立後、チャットで直接やり取りを開始
がっつりとした転職活動というよりは、隙間時間にスマートフォンで気軽に次の一歩を探すためのツールという位置づけです。
2. 実際に登録して感じた「手軽さ」の検証
「最短3分で登録完了」という謳い文句が本当かどうか、実際に11項目の入力シートを試してみました。
入力内容のステップ
登録はメールアドレスの設定から始まり、以下の項目を順次選択・入力していきます。
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性別、生年月日、希望勤務地(市区町村レベル)
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希望職種、経験職種、保有スキル
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希望年収、自分自身のプロフィールの特徴
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特定企業への非表示設定、携帯電話番号
実際に入力してみた感想として、非常にUIが整理されており、ストレスなくプロフィール作成まで完了できました。イーキャリアのシステムを基盤としている安心感もあり、初めての方でも迷うことはないでしょう。
3. 企業目線から見たジョブチャのリアル
求職者にとって「履歴書不要」は大きなメリットですが、採用する企業側の視点も持っておくことが大切です。
応募ハードルが低いことの裏側
企業からすると、履歴書なしで応募が来るのは「母集団を形成しやすい」反面、以下のような懸念材料も抱えています。
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候補者の詳しい経歴が判断しにくい
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採用基準に達していない応募者が増え、選考工数が増大する
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結局、後からエントリーシートなどの提出を求める手間が発生する
そのため、企業側も「いいね!」を送る相手をかなり慎重に選別している可能性があります。「気軽に会える」と期待しすぎず、マッチング後のチャットでいかに自分の魅力を伝えられるかが鍵となります。
4. 利用時に注意したいポイント
便利なツールではありますが、これ一つで転職活動のすべてを完結させるには注意が必要です。
チャットでのコミュニケーションが重要
履歴書という正式な書類がない分、お互いの信頼関係はチャットでのやり取りに依存します。
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レスポンスの早さ
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丁寧な言葉遣い
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自分の経歴を簡潔に説明できる準備
これらができていないと、せっかくマッチングしても面接に進む前にフェードアウトしてしまうケースも考えられます。
まとめ:ジョブチャは「サブツール」として優秀
今回、ジョブチャを実際に体験してみて分かったことをまとめます。
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運営は実績のあるSBヒューマンキャピタルで安心感がある
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登録と利用のハードルは極めて低く、最短3分で始められる
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企業との直接チャットにより、スピーディーな調整が可能
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ただし、企業側は「判断材料の少なさ」に不安を感じている場合もある
結論として、ジョブチャは「まずはどんな企業があるか見てみたい」「気軽にコンタクトを取りたい」という方にとって非常に有用なツールです。本格的な履歴書が必要な従来の転職サイトと併用しながら、出会いの窓口を広げる使い方が最も効率的と言えるでしょう。

